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2022.7.08 / 学校生活 /

『高2親子進路学習会を実施しました』

7月1日、高校2年生を対象とした親子進路学習会で「大学進学に関するお金の話」と題し、本校の石原聡教務部長より話を聞きました。
将来の夢や希望を叶えるためには、進学のことなどを真剣に考えることが大切ですが、その進学先で学ぶためにはいったいどれくらいの金額がかかるのか、またその費用をどのように捻出していくかを高2の今から親子で話題にしておくことは大変重要なことです。
日本の奨学金制度の問題点や給付型・貸与型といった奨学金の種類、実際に奨学金を利用した場合の返済額や下宿等をした場合の費用、大学独自の奨学金制度などの説明もありました。
大学進学には多額な費用が必要であるからこそ、行くなら本当に行きたい大学に、学ぶなら本当に学びたい学問を、しっかりと目的を持って進学して欲しいという石原先生からのメッセージに生徒も保護者の皆様も真剣に受け止めていた様子が印象的でした。

 

 

 

 

 

 

当日の感想を少しですが、掲載しますので、ぜひご覧ください。

<生徒の感想>

・大学進学には多くのお金がかかるということが分かった。今までは詳しい費用までは知らなかったので今回の親子進路学習会を通して具体的な金額を知ることができたので良い機会になったと思う。また、奨学金の仕組みについても学ぶことができた。大学のお金を出してくれる親に感謝して、またその期待に応えられるよう自分の行きたい大学や学部選びを慎重に決めて行きたいなと感じた。そのためには、自らが学部を調べたりすることが大事だと思うので、積極的に調べるようにしたい。

・奨学金の制度に色々な種類あること、また学部ごとで学費も大きく変わるのだと知った。また何より、大学に入るのにたくさんのお金が必要だということが分かった。当たり前のように親と大学についての話をしたり志望校を決めたりしていたけれど、それを当たり前だと思わずに、大学に進学させてくれる親に感謝し、学習していこうと思った。

・お金について気にしてはいたけれど、どんな制度があるかを詳しくは知らなかったから知ることが出来て良かった。理系に進むには多くのお金がかかるからなるべく免除されるようにしたいとも思った。また、親としっかりと話す機会はあまりなかったので話すきっかけにもなってよかったと思えた。

・大学に行くためには、相当な費用がかかることは以前から知っていたが、改めてここまでの費用がかかってまで、行かせてくれようとしてくれる両親に感謝をしたいと思ったし、いくならば、本当に行きたいと思う大学に進学したいと思う。

・大学はお金が多くかかるので、今方向性が決まっていなかったら興味のある分野を見つけて本当に行きたい大学を見つけることが大事だとわかった。夏休みなどを使ってオープンキャンパスにもしっかり行きたいと思った。

・大学進学にかかる具体的な金額を聞いて驚いた。学べることが当たり前ではないから、感謝の気持ちを忘れず自分の目指すところをはっきりさせたいと思った。特に、それぞれの学校で受験料や入学金が変わってくると思うのでそのことも含めて調べていくべきなのだと気づいた。本当に学びたいこととその先の将来をじっくり考えたいと思う。

<保護者の感想>
・学費を捻出する大変さを感じてくれたかと思います。本当に学びたいことは何なのか、最終的に決めてくれるきっかけになったかと思います。金利の話は少し難しかったかなと感じましたが、現実はもうすぐの事なのかと実感しました。改めて家計を見直すよい機会となりました。

・学費の確認は少しずつしていましたが、それ以外の生活費等にどれくらいお金がかかるかの目安がわかり助かりました。進学後の生活・進学先等、今後相談していきたいと思います。

・将来就きたい職業の夢の実現には大学の費用は避けて通れない話なのでこの機会に知ることができ、よかったと思います。娘たちにとってはこれまで縁のなかった課題だったので、難しい話だったと思いますが、これから目標実現に向けての意識付けにもなったのではと思います。

・今回の学習会で奨学金について調べたり、大学進学について子どもと話す良いきっかけとなると思います。

・改めて制度の内容が詳しく聞けて良かったです。今からよく考えていかなくてはならないと感じました。

・お金の話を子供が意識出来る良い機会だったと思います。進路を決める際にも少し考えるようになると期待します。

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