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12月3日からのコンピューターサイエンス教育週間に合わせて、中学生がプログラミングワークショップを行いました。 今日のテーマはScratch(スクラッチ)でゲームを作ろう!です。Scratchというビジュアルプログラミング言語(ブロックに書かれたコンピューターへの命令を組み合わせていく)を使用しました。 自由研究でプログラミングをテーマにした中学2年生が講師となり、中学生5名がものすごい集中力で一つずつブロックを組み合わせてゲームを作りました。 家に帰って家族にやってもらうのが楽しみです!