高校2年生が山梨県庁へ提言書を提出しました
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【はじめに~今から20年後の山梨がどんな地域であってほしいか】 私たち高校2年生は、1年後には高校を卒業し、私たちの多くが県内外の大学等に進学することになります。将来、山梨に住みたいかというと、2クラス43名のうち「県内に住みたい」という回答と「県外で住みたい」と思う人はほぼ半分ずつの割合でした。「県内に住みたい」と回答した人たちの理由としては、「山梨は自然が多いから」「山梨を愛しているから」で、「県外に住みたい」と回答した人たちの理由としては、「自分の就きたい仕事がなさそうだから」「老後は住みたいと思うが、働き盛りのうちは県外が良い」でした。 私たちは今から20年後の2036年において、山梨がどんな地域であってほしいかを話し合ってみました。「自然豊かな街」、「子育てがしやすい街」、「交通の便が良い街」、「一極集中型ではなく、あちこちに商業施設が分散している街」などの意見が出ました。「山梨の豊かな自然を壊さず、でも生活に便利で、女性の視点で社会福祉が行き届いている街」-それが、私たちが求める20年後の山梨の姿です。 そこで、私たちはこれまでの学習を通して学んだことや体験したことをもとに、県への提案を具体的に考えてみました。4組は2015年10月に環境を学ぶために参加したドイツ国南部研修をもとに、1組は「住みやすい街づくり」という課題研究をもとに以下の6点を提言します。 【県へ提案する6つのこと】 提言1:自家発電を促進する取り組み~パッシブハウス団地の建設促進 提言2:街中でも子どもたちが安心して遊べる社会づくり ~カーシェアリングの推進 提言3:ペットボトルのデポジット制 提言4:学校・県・県内企業の連携によるKids’ISO14000の取り組み 提言5:県庁の食堂への県産食品を使ったTable for Two メニューの導入 ~地産地消&途上国支援 提言6:母子保健に関する県のウェブサイトの改善とオリジナルキャラクターを用いた県政アピール |






