ニュース

2016年03月02日

 教育・研究 

本多准教授と大学院生が行った災害時対応策の調査に関する記事が、山梨日日新聞に掲載されました。

本多明生准教授と大学院生の村松真衣さんが行った「山梨県内の幼保施設の防災と心のケア対策の実態調査」に関する記事が,山梨日日新聞(2016年3月2日付2版24面)「地域」に掲載されました。

 

この調査は,山梨県総務部私学文書課,山梨県福祉保健部子育て支援課と連携して,2015年中旬に,県内の287の幼保施設(保育所,幼稚園,認定子ども園)を対象に実施されたものです(11月末までに161施設が回答)。

 

調査の結果,(1)県内の幼保施設は防災対策に力を入れていること(質問項目の6割が実施率80%以上),その一方で(2)防災対策の内容の一部は保護者に 周知されていないこと,(3)災害時の心のケア対策までを視野に入れて防災を検討している幼保施設は少数であることがわかりました。

 

本研究は,県内の幼保施設の防災と心のケア対策の実態を明らかにした重要な報告です。

 

山梨英和大学は,日本臨床心理士資格認定協会から1種指定校の認定を受けた山梨県で唯一の臨床心理士養成大学院を有しています。

今後,山梨英和大学は,山梨県とさらに連携し,本研究で明らかにされた課題の解決に取り組むことによって,山梨県の幼保施設の防災力の更なる向上に貢献したいと考えています。

 

関連リンク
 

ニュース一覧へ戻る