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2017年11月27日

 学生生活 教育・研究  

本学大学院生が日本ポジティブサイコロジー医学会で研究発表を行いました

本学大学院人間文化研究科臨床心理学専攻(修士2年)の廣瀬悠貴さんが、11月25日(土)に慶應義塾大学で開催された第6回日本ポジティブサイコロジー医学会学術集会において、本多准教授と連名で研究成果の発表を行いました。
発表のタイトルは以下の通りです。

 

■ 廣瀬悠貴・本多明生
感謝することは死の不安を軽くするか:高齢者における簡易感謝介入効果の検証

 

 

なお、本研究はJSPS科研費 16H01873の助成を受けたものです。

 

 

第6回日本ポジティブサイコロジー医学会学術集会

日時:2017年11月25日(土)

会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス

主催:日本ポジティブサイコロジー医学会

 

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