合格体験記

セカンドベスト

京都大学
文学部
人文学部

 高校3年生の6月、それまで志望していた大学に十分合格しそうな実力がすでにあった私は、京都大学に志望校を変え、部活引退後の7月から本格的に受験勉強をスタートしました。このように受験勉強で完全に出遅れた私ですが、常に危機感を持ちながら全力で勉強した結果、共通テストでは88.1%でAまたはB判定、最後の京大模試ではA判定を取り、受験した私立大学には全て合格し、本命の京都大学にも合格しました。私が受験期を過ごす中で心の支えになっていた言葉は、予備校の先生が言っていたセカンドベストという言葉です。セカンドベストとは、たとえ望まない状況下であったとしてもその場でできる最善の策を講じることです。
 長くて辛い受験期でメンタルを保つためには、友達や家族や先生方など周りの人と話すことが大切だと思います。特に入試について不安があれば先生方に相談しましょう。英和の先生方は皆さんの細かい成績をよくご存知ですし、親身になって相談に乗ってくださいます。また、最後まで諦めないでください。私自身、夏休み明けの模試でE判定を取るなど、成績がなかなか上がらず苦しんだ時期がありました。しかし、最後まで諦めずに正しい努力を積み重ねれば学力は必ず伸びます。皆さんの健闘を心からお祈りしています。


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