私は中学生の頃から開発援助や人道支援に興味を持ち、高校では総合的な探究の授業を通じてその思いがさらに強まりました。津田塾大学では、3年次から4年次にかけて国内外でフィールドワークを行い、多文化交流や国際協力の実践的な学びを深める機会がある点に魅力を感じ、志望しました。私は、探究の授業が受験を決意するきっかけとなったため、その活動内容を活かして総合型選抜で自分の関心や学びをアピールしました。受験勉強で心掛けたことは、自分の考えと事実の整合性を高めることです。社会問題や国際関係に関する知識を深めるために、図書館で関連書籍を読み、国内外の論文にも目を通し、情報収集に努めました。これにより、自分の関心を伝えるだけでなく、社会的な意義や実際の問題にも触れることができ、説得力のあるプレゼンテーションを作成できたと感じています。受験は不安が多いと思います。
「迷ったらとにかくやってみる」という精神で、受験に限らず様々なことに挑戦してみてください。しない後悔よりも、やった後悔の方が良い結果を生むことが多いです。悔いのない進路実現のために努力し続けることを惜しまないでください。皆さんが希望の進路に進むことを心から祈っています。




